経営者住宅ローンを借りる場合の注意点とは?

経営者住宅ローンは、安定度が高いとされる一般の会社員や公務員と比べると、安定性に欠くという理由で住宅ローンは借りにくいとされています。
経営者の場合、個人の収入が高くても、会社の経営状態が悪かったり、ビジネスローンを組んでいたりすると、マイナス要素と見なされてしまいます。
直近3期分で黒字経営を証明する事ができれば、まず問題はありませんが、何よりも大変なのが実績の証明手段です。
一般的な書類の他に会社の業績証明を提出する必要がありますが、住宅ローンを借りたいために変な小細工等をして、少しでも怪しいと思われた場合は融資自体が困難になってしまうケースもあります。
経営者はある意味、経費や利益をコントロールできる状況にありますので、収入や利益は正確に申告し、納税もきちんと行っている事が重要視されます。
住宅ローンを借りられるかどうかの最終判断は、銀行や保障会社に委ねる他はありませんので、少しでも不安要素がある場合は、会社の決算書や確定申告書等を準備して金融機関の住宅ローン相談会等に出向き、事前に相談するのも良策です。
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